はじめに
最近、投資に興味を持ち始めた人の中には、
「テクニカル分析って聞いたことあるけど、難しそう…」
「何をどう見て売買したらいいのか分からない」
という方も多いんじゃないでしょうか?
今回は、そんな方に向けて、僕が実際に使っているテクニカル指標「ボリンジャーバンド」と、それを使った日経平均に連動するETF(ブル・ベア)での投資方法をご紹介します。
難しい話は抜きにして、「こういうやり方もあるんだ」と気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
そもそも「ボリンジャーバンド」ってなに?
ざっくり言うと、「最近の株価の動きから、“行きすぎ”を教えてくれる線」のことです。
株価って、上がったり下がったりを繰り返しますよね。
その動きに対して、「ちょっと上がりすぎかも?」「下がりすぎかも?」と教えてくれるのがボリンジャーバンドです。
線はこんな感じで3本出てきます:
真ん中の線(移動平均線)
上の線(+2σ)
下の線(−2σ)
↓のように±2σ範囲の中で株価が上がったり下がったりしています。

僕がやってる使い方:ETFでスイング投資
僕はこのボリンジャーバンドを、日経平均に連動するETF(日経ブル・ベア)と組み合わせて使っています。
「ブル」と「ベア」というのは、それぞれ以下のようなETFです:
ブル型ETF:日経平均が上がると、2倍の動きで上がる
ベア型ETF:日経平均が下がると、2倍の動きで上がる(逆方向)
実際のトレードはこんな感じです:
日経平均がボリンジャーバンドの下の線(−2σ)まで下がったら、「ブル型ETF(上がる方)」を買う
日経平均が上の線(+2σ)まで上がったら、「ベア型ETF(下がる方)」を買う
要は、行きすぎたところで“反発”を狙うやり方です。
平常時はうまくいくことが多い
このやり方、相場が落ち着いているときは意外とうまくいきます。
たとえば、−2σまで下がったところで買って、真ん中の線まで戻るまで持っておくと、短期で3〜5%くらい取れることもよくあります。
でも、突発的なニュースには弱い…
注意点としては、ニュースで一気に相場が動くときは失敗しやすいこと。
僕がやられた例:
コロナショックのとき
→ 「そろそろ下がりすぎだろう」と思って買ったら、さらに下落して大きく損しました…トランプ政権時の関税ニュース
→ 普段通りに売買してたら、思わぬ方向に動いて読み切れませんでした
こういう時期は、テクニカル分析よりもニュースが強く影響してしまうので、注意が必要です。
初心者向けのポイントまとめ
ボリンジャーバンドは「行きすぎ」を教えてくれる目安
日経平均のブル・ベア型ETFと組み合わせると使いやすい
普段の相場ではうまくいくことが多い
ただし、大きなニュースが出たときは注意!
まとめ:「反発を狙いたい人」にはおすすめの手法
テクニカル分析って、最初は難しく感じるかもしれませんが、「行きすぎたら戻る」という考え方をベースにすれば、意外とシンプルです。
僕自身、失敗もありつつこのやり方を続けてきましたが、「平時なら有効」「ニュースリスクには注意」と意識しておけば、初心者でも使える手法だと思います。





